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当協会が保管している「故 荒木 忠三郎 氏」の一部の作品を紹介します。
故荒木 忠三郎氏略歴
1911年 長崎県若松島生まれ
終戦後、旧ソ連シベリアで抑留生活を経験。
62歳で油彩画家として製作することを決め、東京銀座などで古典を開催。
海外や故郷である五島列島若松島に訪れ数多くの作品を残している。
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当協会が保管している「故 荒木 忠三郎 氏」の一部の作品を紹介します。
1911年 長崎県若松島生まれ
終戦後、旧ソ連シベリアで抑留生活を経験。
62歳で油彩画家として製作することを決め、東京銀座などで古典を開催。
海外や故郷である五島列島若松島に訪れ数多くの作品を残している。